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Chun Ji @ Stirling Road : 5本箸の雲呑麵が $2.5 で味わえる人気店でちょっと遅めのお昼を。

特に何も前触れもなかったのですが、いろいろ雑用を終えたある日、突然、なんか美味しい麵でも食べたいナァと思い立ち、そこからオリジナルの自分が行っておきたい店リストを眺めてとりあえず出かけることにしました。
Google Map でバスの番号とバス停、行き方をしっかりと押さえていざ出発。51番か64番のバスで目的地にたどり着けることは知っていたので、バス停で先にやってきた51番のバスに飛び乗って目的地へ!
Queensway を走って、すぐに到着。思ったよりも近かった。

降りたのは Blk#166 というバス停。バスを下車すると目の前にはこんな HDB がどーんとたってます。
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なんか植わってる木とかのせいで妙に南国チックなムードが(笑)。ま、南国だけどさ。
でも目指す場所はこことは違う Blk#164の HDB があるほう。Stirling Road の方に向かってムスコとテクテク。
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今日は天気がよくて気持ちいいねぇなんて一人ごちながら歩いてたらついちゃいました。ここの Coffee Shop に目指す Stall はあります。
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ここです、Chun Ji Wanton Mee
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Coffee Shop そのものは横に長くていろんなお店が入ってるんですが、ここのお店は端の隅っこの方でオジちゃんとオバちゃんの2人で切り盛りされている、とっても小さい Stall。でも何気に Makansutra の Wanton Mee のカテゴリで5本箸を獲得しているお店です(2013年版)。しかも Wanton Meeメインで勝負してる店みたい。

事前にすこしネットで予習したところによると、ピーク時には待ちが1時間近くだった、っていう記事なども見つけたり・・・(コレ)。そこまでではなくても「待ちは覚悟で!」っていう文句をどこでも見かけたのでそんなに待つのならちょっと外して遅めに行ってみようと思い立ちついたのは13時半くらい。営業時間が15時までなのでギリというところです。

でもこれを見て、何かに気づきませんか?
わかる方にはピンとくるかもしれませんが、そんなに待つ店なのに待ち行列が見えない。
アタシ(とムスコ)もついてみて、あれ?とちょっと拍子抜け。もしかして場所を間違えたのかしらん。。。と少々不安になったものの、住所も Stall No もあっている。お店の名前もこの中国語表記で正しい。

ま、いっか。とりあえず、食べてみよう。ってことでオバちゃんに Dry の Wanton Mee を一つお願いというと、席で待っててと言われました。

あー、、、納得。

よくよく Makansutra を読み返すと "Expect to queue for 30 minutes for your noodle, partly because the auntie takes her time to dress up the plate before serving." と書いてあり、お店でテキパキ作業する2人を見ていたら、麵や雲呑を茹でたり叉焼とかの具合を見たりなどをオジちゃんが担当していて、オバちゃんは盛り付けなどを主に担当って感じで役割分担がされているようでした。一つ一つじっくりやっていらっしゃって、出来上がったものを席まで運んできてくれるので時間が割とかかるんですね。

そんなこんなで席について、Wanton Mee がくるのをムスコをあやしながら待ちつつ。 Coffee Shop を見てみると結構いろんな店があるんだな。
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この時間でも結構ここのテラス席というかテーブル席はサラリーマンっぽい方々で賑わっていたのが何となく印象的です。
そして、、それほどこれなら待たないかな?と思っていたのだけど、たぶんオーダーしてから15分から20分くらい経ってやっとお待ちかねのブツがやってきました!!



これこれ。
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緑のプレートがそう思わせるのかわからないのですが、なんだか見た目の第一印象は綺麗でカラフルだなーっていうこと。何枚か乗った叉焼の表面の赤(でも鮮やかな赤ではなくダークレッド)、麵の黄色、緑の青菜が彩りよくのっていて目で見ても味を堪能できた気がしました。
$2.5 と聞いていたものの、ほんまかいな?と思って、持ってきてくれたオバちゃんに「いくら?」と聞いたら

「トゥー、フィフティ」

とにっこりして言われたので、改めて衝撃。やすっ!!!支払を終えて、席についてまずは一緒についてきた雲呑入りのスープをレンゲで一すくい。こちらの Wanton Mee はスープに雲呑が入っているスタイルです。
程よい熱さであっさりしていて美味しい。とくに胡椒とかが効いてるようなものではなく、体にスーッと入ってくるようなそんな印象のスープです。でもちょっと残念なのは雲呑は結構小さくて、2個しか入ってなかった。
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シャキシャキした歯ごたえとお肉のモッチリさは伝わってきたもののもうちょっと大きいと嬉しいなぁ。

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タレは全体にざざっとかかっているので、混ぜていただくことにしました。オバちゃんがオーダーしたときに「チリはいる?」と聞かれたので「入れてください」とお願いしたのもちゃんとついてました。
混ぜてから麵をずるっといただくと、細い麵なのに非常にモッチリしていて、コシがあり、このプラスティックの箸ではきれないくらいでした。程よい弾力の麵がタレとチリとしっかりとコラボしていて、美味しい。しかも特筆すべきはなんといってもチリのような気がします。
といっても、Eng's Char Siew Wanton Mee で味わったチリとは全然違う感じ。しいていうなら、以前食べた Yi Sheng Fried Hokkien Prawn Mee のような辛いだけではなく何か魚介類の風味やコクみたいなのがしっかりとでているチリかなと。ちなみに辛さはかなり抑えられていて本当に Wanton Mee にいいアクセントをつける調味料って感じ。

これがこの Wanton Mee の良さをさらに引き出しているように思いました。叉焼も薄めのスライスであるものの枚数としてはしっかりと入っていて、焦げたハシッコ部分の香ばしさは言うまでもなく旨く、ジューシーでした。甘すぎる叉焼はあまり得意ではないのですが、こちらは程よいかな。甘いことは甘いけれど。Nam Seng Noodle House や Eng's Char Siew Wanton Mee より個人的には好みの味だった。タレもバランスがよくて美味しかったし、麵もしっかりと量があります!!

Wanton Mee は麵と叉焼、そして雲呑、タレ、チリのすべてのバランスが程よいものがベターだと思いますが、こちらは雲呑でもうちょっと頑張ってほしい!などと思ったものの、$2.5という価格でこのボリュームと味付けなら万々歳ではないかと思います。

少々時間はかかりますが、一皿一皿丁寧に作っている気持ちが随所から伝わってきます。
ちなみにアタシが行ったときにも、どの席でもこの店の Wanton Mee をオーダーしているようで、オバちゃんがひっきりなしに盛り付けとサーブをしている姿を見かけました。

これまで、いろいろ Wanton Mee を食べてきたけれど、まだまだ自分的ベストの Wanton Mee が見つからない・・・・ 奥が深すぎる。また探さないとな。

食べ終わってから店の周りを散歩しながら見て歩き、帰りはバスで帰ることにしました。途中にあった歩道橋をのぼり、反対側にわたって・・・・
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ボサボサしてるとおいてっちゃうぞーと言いたくなるけど、届かないところに背伸びしているのもなんだかほほえましいな。

この後、ちょうどバス停にきた 123番のバスが知っている道を通るとバス停でチラ見したので飛び乗ったんですけど・・・・すっごい間違えてて、Farrer Road とか通って、 Tanglin のほうまでいって、行く必要のない Orchard まできちゃって、結局 Orchard からムスコを抱っこして帰りました・・・・
やっぱ突発的な行動は後で痛い目に遭うなぁ(笑)。学習しよう。

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Chun Ji Wanton Mee ★★★★☆
Blk#124 Stirling Road,
#01-1200 Meng Hup Eating House
* こちらのお店は Makansutra の Wanton Mee のカテゴリで5本箸を獲得しています(2013年版)
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by umiteii | 2013-03-14 00:10 | + シンガポール・ローカル
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