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Tippling Club @ Dempsey : 緑の中に佇む素敵な隠れ家でユニークなランチとサービスを存分に楽しむ。

最近、かなりひどいスコールに見舞われることが多々・・・・土日の週末も雨三昧だったシンガポール。週末は外出することが多いので晴れてほしいんだけどなぁ・・・φ(TдT ) ウゥ…

・・・・と、先日のことですが、気になっていたレストランに家族で足を運んでみました。
Dempsey にある Tippling Club
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Miele Guide の Asia’s Top 20 Restaurants にもランクインしているお店というのは知っていたのですが、夜のしっとりした雰囲気を味わう前にまずはお昼のランチタイムを体験してみたいな、ってことで週末の昼下がりにお邪魔してみました。
事前に予約をしていったのですが、その後の Confirmation についてもメールと電話でかなり丁寧にしてくださり、訪問前から好印象♡ ただ、こちらのお店・・・Dempsey でもかなり奥のほうにあるのでお店の場所がなかなかにわかりにくい(笑)。そんなこんなでたどり着いてドキドキしながらお店に到着。
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ドアを開けてお店の中に入ると、そこはそれまでと違った異空間。まず目を引くのがバーカウンターと、キッチン。そしてそこには無数の瓶がつるされていて、なんともユニークな嗜好を凝らしたインテリア。面白い。
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テーブルに案内されて席につくと、こんなテーブルセッティング。
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カトラリーもこんなふうに置かれていて。シャレてる。
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メニューをいただいてどれにしようかーとオットと悩みつつ、スタッフがもってきてくれたのはこんなかわいらしいおしぼり。その場で乾燥したシートに冷たい水をそそぐと、スキンケアのシートマスクのようにそれが膨らんでこんな感じに。これを開くと冷たいおしぼりに大変身。
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一つ一つのサービスがどれも、おっ!と思わせるものばかり。次はなんだろう?とワクワクしてくる。
そして肝心のメニューはこんな感じでお昼はセットランチがあったのでこれにしてみました。
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でもまずは・・・ムスコ祝11か月!ってことで、また勝手に乾杯(笑)。赤と白をグラスでいただきました。
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そしてその後アミューズがいろいろと。3コースのランチコースだと思って待っていたので、あれ?これがくるの?と少々びっくり。まずはポタージュのスープ。なのですが・・・・こんなサーブのされ方は初めて。
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まずは容器に乗っているキャビアを食べ、その後この容器の吸い口からスープをのんでねといわれたのですが、いやー、美味しい、コレ。量はもちろん、ぐびっと飲んだらすぐ終わりなのですが、この一口で味わえる至福感。いいなぁ、コレ。

そしてその後はこちら。
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瓶に入っていて外から層の美しさを楽しむのも一興なのですが開けてみてこれまたスイーツのような盛り付けにちょっと色めきます。
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中はフリーズドライされたヨーグルトとムースのような泡のカレー、そして香辛料が添えられていて、一緒にいただくというもの。
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一口食べてみておーっとびっくり。カレーだ!!カレーなんです、ちゃんと。
アタシはお料理のウンチクなどを語れるほど知識は深くなく、食べるのがただの趣味な人間の一人なのですが、こちらのお料理は事前の予習によると分子料理法という調理法を用いているらしい。でてくるお料理もフランスのモレキュア料理とかスペイン料理のエル・ブジみたいなものが多いのが目をひきました。
* でも正直、このカレーのやつはアタシはあまり好きではなかったんですが・・・orz

この後にはこちらも。黒い物体とピンセット、そしてブラウンに光る泡・・・・
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これ、ピーマンの天ぷらで、衣に炭が入っている一品。
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ピンセットでこれをつまみ、そしてソースにつけていただくと、衣はサクッとしていて香ばしく、そして添えられたソースがわさびが効いていてとても美味。もちろん食べ方も面白いのですがこれ、味もとってもよくてオットもアタシも「旨い~!」と声を合わせてしまいました(笑)。いや美味しかったですー!

その後、コースの料理の登場で、まずはオードブル。アタシは King Fishのカルパッチョ。築地から新鮮なハマチを取り寄せましたよーとスタッフの方がいっておられました。
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タイル張りのようにカルパッチョが配置され、アクセントとして柚子シャーベットが添えられていて、見ていても綺麗。カルパッチョにシャーベットという組み合わせも斬新でしたが、アクセントになっていてこれもまたよかった。

そしてオットはこちら。
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白い布のようなものはミルクスキン。この下には・・・・
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マッシュルームやゴボウ、マカロニなどがアツアツな状態でお目見え。これ、歯ごたえもよく、味もちょうどよく面白くて美味しい一品でした。

このころにはワインも空いたので、ビールなどいかが?というスタッフのオススメに押されるがまま、ビールをいただきました。ドイツビールの Wolters Pilsener。爽やかな飲み口なのだけど、ちゃんと余韻が残るビール。うまいーーー!
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そして、メイン。アタシは帆立をチョイス。
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スモークされているのでとーーーーっても香りがよかったです。でもちょっとスモーク固有の固さを感じたかな。とはいえベーコンが巻いてあるものはベーコンのほどよい脂とスモークの香り、帆立の肉厚さなどいろいろなものが相まってなかなかのお味。付け合せのグリンピースもソースと絡めると非常にいい感じ。

そしてオットはロブスターのリゾット。こんなダブルウォールの食器での提供。美しい~!!!
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柔らかすぎることなくリゾットとしてもちょうどよい固さのお米は久々にいただいたご飯ものでもヒット。そしてロブスターのうまみがギュッと凝縮されていて、あー、生きててよかったと思うくらい。

いやはやどれもこれも期待をいい意味で裏切るものが多くて、楽しくて仕方なかったです。そしてお料理の味もさることながらスタッフのサービスがスバラシイ。ちょうどいいタイミングでいろいろと声をかけてくれたり、ムスコをあやしてくれたり。細やかな配慮と心遣いが嬉しくなるくらいで、かゆいところに手が届くってのはこういうことをいうのかもと改めて思いました。

そして最後はデザート。オットはその名も Dempsey Hill というチョコレートメインのデザート。樹木をイメージしたことがわかりやすい姿、形なんですが、なんだかとっても可愛い・・・・・
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抹茶がアクセントになっていて食感と味、視覚、どれをみても面白かったなー。

アタシは White Chocolate というもの。
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メインのホワイトチョコを崩すとこんな感じでオレンジ色のソースが。添えられている乾燥オレンジ(ドライフルーツのオレンジとは違って、さくっとした食感が特徴のオレンジ)がこれまた面白い。
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オットのデザートとは全然趣向が違っていてそれも比較してみたらそれもまた楽し。

いやはや、実験的なテイストをふんだんにアピールしてくれたお料理、独創的で個性豊かなのでおそらく賛否両論はあるかと思うのですが、オットとアタシは2人ともかなり満足。そしてまた再訪したいお店リストに加わりました。
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うーん、ご馳走様でした♡

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Tippling Club ★★★★☆
8D Dempsey Road, Singapore 249672
Tel: +65 6475-2217

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by umiteii | 2012-10-22 00:13 | + シンガポール・フレンチ
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